Artist Every Time I Die

Album 『Radical』

Tracklist

Album 『Radical』

Tracklist
01. Dark Distance
02. Sly
03. Planet Shit
04. Post-Boredom
05. A Colossal Wreck
06. Desperate Pleasures
07. All This And War
09. Hostile Architecture
10. AWOL
11. The Whip
12. White Void
13. Distress Rehearsal
14. sexsexsex
15. People Verses
16. We Go Together
ニューヨークはバッファロー出身の5人組、Every Time I Dieの約5年ぶり通算9作目となる『Radical』の何が凄いって、シンプルに「曲がいい」←この一言に尽きる。本当にこの一言に尽きるから他に言及する事がない。要するに、いわゆるエピタフ系ならではのカオティックな“コアさ”を極め尽くした強度の高い楽曲の連続。
それこそ、Knocked LooseやVeinなどの今勢いに乗る新世代メタルの作品に携わっているウィル・パットニーが前作に引き続きプロデュース/エンジニアを担当しているだけあって、アルバムの幕開けを飾る#1“Dark Distance”からして、最近のKORNさながらのヌーイズムを感じさせるグルーヴィなリフでカオティックに展開すれば、PTHばりの狂騒曲的なアレンジとソリッドに刻むリフでゴッリゴリに畳みかける#2“Sly”、イントロからETIDとともに二大エピタフ系の一角を担うConvergeや初期のMastodonが光の速さで衝突した破天荒なロックンロールの#3“Planet Shit”、サザンロッカーとしてのブルージーな側面をチラ見せしながらダイナミックに展開するマヨマヨレーションなメロディック・パンクの#4“Post-Boredom”、打って変わってサノバビッチでカオティックなマスコア~ハードコア・パンクの#5“A Colossal Wreck”、メタルコアらしい強烈なブレイクダウンが炸裂する#6“Desperate Pleasures”、ニッコー・ヤマダ擁するアトランタの'68とコラボしたノイズコアの#7“All This And War”、クリーンボイス主体の哀愁のサザンロックを繰り広げる#8“Thing With Feathers”、ETIDの本領発揮とばかりのウネリを効かせたグルーヴィなリフを擁する#9“Hostile Architecture”、スラッジーなヘヴィネスをもって牛歩戦術を成功させる#11“The Whip”、初っ端からスラッシーな轟音リフで猪突猛進しながらケイオスがケイオスを呼ぶ#13“Distress Rehearsal”、【sex×3=3P】した過ぎて咽び泣いてる俺の煩悩が具現化したような#14“sexsexsex”、もはやGojira級のヘヴィネスを叩き込むドラマティックな#15“People Verses”、終始勃ちっぱなしのヘヴィネスの全てをぶっ放す#15“We Go Together”まで、なんだろう(飲んだことないけど)バイアグラを飲んだような気分に(錯覚)させる捨て曲なしの傑作です。
総合的に、過去イチでヘヴィ/メタリックかつガッツリとソリッドに刻んできているのでメタル耳にも馴染むし、前作比では彼らのアイデンティティの一つであるストーナーやサザンロック特有の南部臭が薄まり、それらを飛び越えてスラッジ級の重厚感溢れる鬼ヘヴィネスを轟かせる一方で、台頭する新世代メタルに負けじと芸歴20年を超えるベテランの意地を見せつけるような強靭なリフに次ぐリフの応酬が、ド頭からドン尻までポテンシャルを維持しながら終始勃ちっぱなしなのがEDとは無縁そうで素直に羨ましくなった。
それこそ、Knocked LooseやVeinなどの今勢いに乗る新世代メタルの作品に携わっているウィル・パットニーが前作に引き続きプロデュース/エンジニアを担当しているだけあって、アルバムの幕開けを飾る#1“Dark Distance”からして、最近のKORNさながらのヌーイズムを感じさせるグルーヴィなリフでカオティックに展開すれば、PTHばりの狂騒曲的なアレンジとソリッドに刻むリフでゴッリゴリに畳みかける#2“Sly”、イントロからETIDとともに二大エピタフ系の一角を担うConvergeや初期のMastodonが光の速さで衝突した破天荒なロックンロールの#3“Planet Shit”、サザンロッカーとしてのブルージーな側面をチラ見せしながらダイナミックに展開するマヨマヨレーションなメロディック・パンクの#4“Post-Boredom”、打って変わってサノバビッチでカオティックなマスコア~ハードコア・パンクの#5“A Colossal Wreck”、メタルコアらしい強烈なブレイクダウンが炸裂する#6“Desperate Pleasures”、ニッコー・ヤマダ擁するアトランタの'68とコラボしたノイズコアの#7“All This And War”、クリーンボイス主体の哀愁のサザンロックを繰り広げる#8“Thing With Feathers”、ETIDの本領発揮とばかりのウネリを効かせたグルーヴィなリフを擁する#9“Hostile Architecture”、スラッジーなヘヴィネスをもって牛歩戦術を成功させる#11“The Whip”、初っ端からスラッシーな轟音リフで猪突猛進しながらケイオスがケイオスを呼ぶ#13“Distress Rehearsal”、【sex×3=3P】した過ぎて咽び泣いてる俺の煩悩が具現化したような#14“sexsexsex”、もはやGojira級のヘヴィネスを叩き込むドラマティックな#15“People Verses”、終始勃ちっぱなしのヘヴィネスの全てをぶっ放す#15“We Go Together”まで、なんだろう(飲んだことないけど)バイアグラを飲んだような気分に(錯覚)させる捨て曲なしの傑作です。
総合的に、過去イチでヘヴィ/メタリックかつガッツリとソリッドに刻んできているのでメタル耳にも馴染むし、前作比では彼らのアイデンティティの一つであるストーナーやサザンロック特有の南部臭が薄まり、それらを飛び越えてスラッジ級の重厚感溢れる鬼ヘヴィネスを轟かせる一方で、台頭する新世代メタルに負けじと芸歴20年を超えるベテランの意地を見せつけるような強靭なリフに次ぐリフの応酬が、ド頭からドン尻までポテンシャルを維持しながら終始勃ちっぱなしなのがEDとは無縁そうで素直に羨ましくなった。














