Welcome To My ”俺の感性”

墓っ地・ざ・ろっく!

チクビ解禁

【祝】999999人突破→1000000人到達記念【感謝】

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当ブログの総訪問者数が888888人に到達した時の過去の記事に「100万人到達したらチクビ解禁します」みたいな冗談を書いた気がしないでもないけど、そんな過去の伏線を在りし日の推しメンアイドルがAVデビューしてリアルにチクビ解禁(回収)するという2022年最大の衝撃ニュースはさておき、もし自分が本当にチクビ解禁してライブドアブログからBANされた場合はnoteに逃げて全記事有料レビュー始めます。流石に【100万人】はキリ番が良すぎる数字なんで、(ライブドアブログ不審も相まって)今後はガチでnoteに移行して完全有料化を検討してます。

・・・そんな冗談はさておき、感覚的(どんぶり勘定)には100万人到達は早くても年明けくらいかなと予想してけど、「量子もつれによって時が加速している!?」と錯覚するくらいには早い到達だった(カウンターバグってんじゃねぇかと)。そもそも個人のレビューブログで100万人て凄いのか凄くないのかは知らんけど(多分そんなに凄くない)、ともあれブログ開設から約十数年の間で書くモチベがなくなった時期もありましたが、ここまで長く続けられたのは全て読者のお陰様で本当に感謝しかないです。

リアルな話、当ブログの今後については全くもって不透明ですが、、、そんな事より「さっさと働けカス」っつーセルフツッコミはさておき、今年はオキニのアナル型もといカナル型イヤホンで新譜をディグり過ぎたのが遂に祟って、今現在は左の耳穴がけつあな確定してカイーノカイーノが治まるまで音楽が聴けない状態なので、誰か僕にゼンハイザーのHD660Sください!そしたらガチでチクビ解禁します!(←働けカスw)

(おまけ)
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つい先日、ブログの総訪問者数が777,777(empest)のゾロ目(ラッキー7)に到達したので、もし100万人突破した暁には(奇しくもほぼ同タイミングで発表された)DIR EN GREYLiSAに習ってサブスク解禁もといチクビ解禁したいと思います(何故このタイミングでデロリアンオリヴェがサブスク解禁したのかって?わざわざ説明する必要ねぇよな~~~~?)(そういえばオリヴェ“紅蓮華”が主題歌のアニメ『鬼滅の刃』の19話観て泣いた)。

Baroness 『Gold & Grey』

Artist Baroness
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Album 『Gold & Grey』
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Tracklist
02. I'm Already Gone
04. Sevens
06. Anchor's Lament
07. Throw Me An Anchor
09. Blankets Of Ash
10. Emmet - Radiating Light
12. Crooked Mile
14. Can Oscura
16. Assault On East Falls
17. Pale Sun

デブニャンもといバロニャンの愛称で知られるBaronessといえば、その楽曲よりも注目されがちなのが各アルバムそれぞれにポケモン方式で色分けされた、フロントマン=ジョン・ベイズリー作の芸術的なアートワークだ。まず記念すべき赤色を冠した2007年作の1stアルバムRed Albumでは、IsisPelicanに代表される00年代のヘヴィ・ミュージックのトレンドの一つであるポストメタル・ムーブメントにあやかったような作風で、いわゆるハードコアの枠組みで語られるようなアンダーグラウンド・メタル期待の新星として、メタル/ハードコアの双方からアツい熱視線を浴びると、続いて青色を冠した2009年作の2ndアルバムBlue Recordでは、一転してMastodonHigh on Fireに代表されるUS新世代メタルの領域に足を  踏み入れる。時は流れ10年代に突入し、今度は黄色緑色のリアルポケモン方式を採用した3rdアルバムYellow & Greenを発表すると、これまでは「ダメよーダメダメ」とジラシにジラシまくって批判を浴びていた禁断の聖域が遂に解禁・・・それこそ全世界待望となる“チクビ解禁”、このマンを辞しての“チクビ解禁”により、バロニャンの北欧の親戚であるオペニャンことOpeth大好きなクラシックなサイケデリック/プログレッシブ・ロックへのアプローチを強めると、次作の紫色を冠した4thアルバムPurpleからはもうショックミーーーーーーーー!!ならぬチックビーーーーーーーー!!とばかり惜しげもなく綺麗な乳首を晒していく、“名乳”もとい“名実”ともにお子ちゃま厳禁=R18のアダルトな音楽性へと進化を遂げる。

このようにして、バロニャンはポストメタル/ヘヴィロックから新世代メタルへと、まさにヘヴィ・ミュージック・シーンの移り変わりと00年代前半のIsisから00年代後半のMastodonの世代交代を追体験させるような、それこそ“時代”を象徴するようなバンドでありながら、作品ごとに音と乳首の色をカメレオンのごとく変幻自在に変化させ、デビュー当時からシーンの流行(トレンド)を審美し、常日頃から“オルタナティブ”な知性と貪欲な探究心ならぬ好奇心をもって、その類稀なる咀嚼力の高さを証明し続けてきた彼らが、次なる寄生先もとい次なる時代の“トレンド”として狙いを定めたのが、10年代の新世代メタルを象徴する“デッヘ”ことDeafheavenの存在だった。

「伝説 is Back...」

そんな、同じ“色(鎌)使い”チルボドが一方的に対抗意識を燃やしている(らしい)バロニャンはこの度、新メンバーとしてサイド刈り上げ系女性ギタリストのジーナ・グリーソンを迎え入れ、色の種類で最上級に位置する金色からの銀色と見せかけた灰色を冠する5thアルバムGold & Greyを約4年ぶりに発表した。まず、そのアルバムから一足先に先行公開された2ndシングルの“Seasons”を聴いた瞬間→「ダメだダメだダメだ、これダメだ、天才だこれ」って軽く引いたもんね。この曲の何が凄いって、まずリバーブがかった仄暗いATMSフィールドを張り巡らせる音響的な空間描写に長けたアンビエント・パートとオルタナ・ギターをチロチロジャカジャカと靡かせる、これまでのバロニャンのイメージを覆す音使いに驚愕するのもつかの間、何よりもド肝をぬかれたのが“ポストブラック界の伝説”ことAltar of Plaguesの歴史的名盤『Teethed Glory & Injury』をルーツとするギターの音像とプロダクションを経由したポスト・メタリックでソリッドかつノイジーなオルタナティブ・ヘヴィネス、そしてブラストビートからのDeafheavenAlcestに代表されるBlackgaze直系のノイジーなビッグバンが炸裂するクライマックスまで、なんかもう尋常じゃないくらいカッコヨ過ぎて泣いたのと、結論から言ってしまえば「完全に“伝説”の再来だこれ・・・」ってこと。


まず金玉アルバムを再生すると、幕開けを飾る#1“Front Toward Enemy”から“伝説”を経由したシングルの“Seasons”を経由した“ガー”“ガー”でもメシュガーが鳴らす“ガー”とは一線をがす“ガー”のオルタナ精神を宿した“伝説リフ”を中心に“オルタナティブ・スラッジ化したMastodon”をやってのけ、かと思えば一転してUlver『ユリウス・カエサルの暗殺』オマージュとばかりにアンニュイなアレンジを効かせた、それこそ(そのアルバムにも深く関わっている)キリング・ジョークキュアーをはじめとする往年のUKオルタナやシューゲイザー特有の音響意識を伴いながらメロゥなムードに誘う#2“I'm Already Gone”を筆頭に、まずアルバムを一聴して耳を捉えるのは、先述したとおりUKオルタナやシューゲイザー特有の空気感および空間表現に対する意識の高さだ。前作に引き続き今作のプロデューサーであるマーキュリー・レヴデイヴ・フリッドマンとの相互理解が2作目にして開花した結果、彼が手がけたモグワイMGMTをはじめ復活した日本のナンバガ(≠ZAZEN BOYS)ART-SCHOOL、それらの影響下にあるtricotばりにギタージャギジャギベースバキバキベギベギな、まさに「This is Alterna」な音像と音作りから成るポスト-ノイズを展開し、そして今作におけるその“オルタナティブ”な意図と目的を精密に再現するのがグレッグ・カルビによるマスタリングで、そのグレッグ・カルビといえばデッヘ界隈のNothingやピッチ界隈のThe War On Drugs、そして日本の岡田拓郎くんの作品でもお馴染みの世界的なエンジニアで、その“残響ノイズ”を意識した“オルタナティブ”なサウンド・プロダクションの伏線までも綺麗に回収しててもう完璧。ここでもしっかりと全てが“繋”がってるんだよね。


その音作りやプロダクションまで基本的には“オルタナ”をベースにしている一方で、SSWのGrouper坂本龍一、そしてスティーヴン・ウィルソン擁するNo-Manもビックリの音響意識の高いアンビエント・ポップあるいはアート・ポップ的なインストの#4“Sevens”や#8“I'd Do Anything”を聴いて思ったのは、奇しくもGrouperも新譜の『Grid Of Points』で“こっち側”に来たことを踏まえて考えると、今のバロニャンにとってこれほどまでに“シックリ”くるインストはないし、この瞬間にもうバロニャンが“そっち側”=“ピッチ側”に行ったことを示唆している。つまり、今作をわかりやすく一言で言ってしまえば“ピッチフォーク大好き”で、その“ピッチフォーク大好き”感を象徴する最大の曲と言っていい#5“Tourniquet”は、それこそバロニャンのルーツでありアイデンティティでもあるストーナー流れのメロディ=バロディをオルタナ化してリバーブを施したような、西海岸ルーツのDeafheaven直系のノスタルジーに誘うような黄金色に光り輝くメロディと“伝説リフ”がクロスした、それこそ“伝説”“伝説”の運命が交差したような、全く新しいバロニャン=シン・バロニャンを予感させる今世紀最大の轟音ポストメタルで、その#5のアウトロからピアノとストリングスが奏でるインストの#6“Anchor's Lament”へと繋がるアルバム構成とかまんまデッヘ『サンベイザー』“Dream House”“Irresistible”のオマージュ、あるいはデッヘもリスペクトするモグワイのオマージュだし、はっきり言って“デッヘ愛”というよりも“ピッチ愛”に溢れすぎている、これはもう“バロニャンなりのサンベイザー”と呼んじゃっていいかもしれない。

文字通り“ポストブラック界の伝説”ことAltar of Plaguesが2013年に残した遺作『Teethed Glory & Injury』は、これまでのポスト・ブラックメタル界の常識を覆すような、一方で“ポスト・ブラック”ד漆黒のキザミ”という前代未聞の邂逅を実現させた名盤で、そのインダストリアル×ノイズとブラック・メタルならではの“アンチ・クライスト”な“悪魔崇拝”×カルト宗教団体顔負けの狂気性を配合させた禁断のエクスペリメンタル・ブラック、それは例えるなら“オルタナティブ・スラッジ”あるいは“オルタナティブ・ブラック”とでも称するべきか、兎に角これまでのヘヴィ・ミュージックの常識を覆すような音像(プロダクション)は、奇しくも同年に発表されたポスト・ブラックの金字塔となるデッヘの『サンベイザー』と対をなす、ラース・フォントリアー映画ばりにヤバイ世界観と漆黒の邪悪ネスを身にまとった“地獄王ペイモン”を司る象徴(シンボル)であり、今作のバロニャンはそのデッヘサンベイザー』Altar of Plagues『Teethed Glory & Injury』というポストブラック界の光と闇、あるいは表と裏の二大名盤を飲み込んだ、もはや禁忌などというレベルじゃない神と悪魔が同居するアンタッチャブルな領域に足を踏み入れていて、もうこの時点でいかにこのアルバムが“ヤバイ”のかが分かるし、いやいやいや、もうなんだこの才能・・・やっぱわけわかんねぇ。なんだろう、ザックリ例えるならポスト・ブラック・メタルの音作りでフー・ファイターズやってる感じという訳のわからなさがもう天才としか。なんだろう、バロニャン史上初めて楽曲がアートワークのインパクトを超えてきた感。だからデッヘは元より、“伝説”の名前がない批評やピッチフォークは信用しない方がいいです。これ、“伝説”の存在を通して初めてその“ヤバさ”が理解できるアルバムだし、逆に“伝説”の存在なしにこのアルバム語る事の方が難しいと思う。

今作は同じ2色アルバムのバロモンイエロー&グリーンみたいに曲タイトルで色分けされておらず、ゴールドグレーの間には明確な境界線はないけど、ブックレットの折り返しから考察するに9曲目に当たるインストの“Blankets Of Ash”ゴールドグレーのちょうど中間に位置する曲だから、イエロー&グリーンと同じ9曲目から10曲目が一つの色の区切りとして考えていいと思う。で、「そういえば新メンにジーナ加入したんだったわw」とスッとぼけながら、北欧の親戚であるオペニャンあるいはテキサスのTrue Widowばりにメロゥでアコギな男女デュエットソングを披露する#10“Emmet - Radiating Light”、それこそイエロー&グリーンを彷彿とさせるヴィンテージかつフォーキッシュな香り漂う#11“Cold Blooded Angels”と、立て続けにグレー”=“灰色の世界に相応しい幕開けで始まる。このように、特定の“色”“音”で判断できるのはポケモン方式を採用しているバロニャンならではだよね。

神々しいくらいにド派手な色気のある作風だったゴールドに対して、後半のグレーは色のイメージどおりシットリ系の“いつものバロニャン”かと思いきや、今回のバロニャンは想定を超えてくる猫だった。それこそ「オメーは事実上解散したきのこ帝国あるいは初期の某Red Parkはたまた残響レコード出身者かよw」みたいなギターをガッガッガッってするあのやつ〜オルタナ系のバンドが必ずやるルーティーンみたいな弦をガッガッガッって鳴らすあのやつ〜でお馴染みのギターインストの#12“Crooked Mile”を聴けば分かるように、極端な話、今作はいわゆる日本の“残響系”に精通するほど、細部にまで徹底してこだわり抜かれた“オルタナ愛”に満ち溢れた作品である。

そしてグレーのハイライトを飾る#13“Broken Halo”と1stシングルの#15“Borderlines”は、過去すべての色の乳首をしたー・に回帰するような、それこそ旧世代メタルのMastodon大好きな王道プログレ・メタルを繰り広げ、オルタナだなんだ言ったところで結局は初恋の相手が忘れられない女々しい男のように、フロントマン=ジョン・ベイズリーの頭の中はで一杯おっぱい。しかしがいなきゃ今のバロニャンは存在しえなかったのも事実で、しかしバロニャンが評価される所以ってありがちなフォロワーに陥らない確かな審美眼と“したたかさ”の持ち主であることだ。まずデビュー作ではシーンのトレンドであるポスト・メタルに乗っかると、続く2ndアルバムのブルーで目をつけたのが当時の“新世代メタル”の象徴としていたMastodonの存在だった。ここで改めて、このアルバムの何が凄いって、そのデビュー当時のトレンドだったポスト・メタル〜(旧)新世代メタルから(現)新世代メタルを象徴するDeafheaven=ポスト・ブラックへの寄生変遷、まさにヘヴィ・ロックシーンの移り変わりを音で体現し続けてきたバンドならではの“時代”が記録された、ゴールドだけに金字塔と呼ぶに相応しい名盤で、これには乳首丸出しのビッチもといピッチもチクニー不可避の8.0点。チクニー・・・それはまたの名を・・・

ゴールド・エクスペリエンス=黄金体験

大人しく初恋のバンドに“回帰”したかと思いきや、岡田拓郎くんの“After The Rain”を彷彿とさせるエレクトロニカでド肝を抜いてくる#16“Assault On East Falls”、そしてスライドギターというかミョ〜ンとしたギターの動きやメロトロンみたいな音作りまで、もはやバロニャンなりの“21世紀のスキッツォイド・マン”をやってのける#17“Pale Sun”まで、モダンな電子音の後に60年代プログレとかギャップ萌えの度が過ぎるし、これにはスティーヴン・ウィルソンミカエル・オーカーフェルトもドン引き・・・。実はゴールドよりもグレーの方がジャンルレスな闇鍋オルタナだったというよくあるオチ。そして、本当の意味で“プログレッシブ”なのはMastodonではなくバロニャンだったという、それもよくあるオチ

結局のところ、今回の“オルタナ”と“ノイズ”のコラボレーションの行き着く先に一体何があるのか?って話で、それが、それこそが“新世代メタル”の象徴であるDeafheavenとのツーマン・ツアーに他ならなかった。今作における(デイヴ・フリッドマンが手がけた)モグワイ的なオルタナ流のノイズと、そのモグワイを敬愛するデッヘ(=伝説)およびAlcest的なBlackgaze流のノイズの粒子衝突は奇跡的な実験成功例であり、そのモグワイデッヘおよびAlcestと聞いてふと閃いたのが、他ならぬ近年ana_themaの実験的な音楽変遷とバロニャンの音楽変遷ならぬ色変遷の共振であり(キーワードはモグワイ)、つまり近年のana_themaAlcestと一緒にツアー回ったのと、2019年にバロニャンデッヘが一緒にツアー回るのって完全に韻踏めちゃう案件だよなって。そう、ここでも“Welcome to My 俺の感性”を取り巻く“繋がり”が存在していて、つまりBMTH『amo』“ポップス”面における“俺感”の総括だと解釈するなら、このバロニャン『Gold & Grey』“メタル/プログレ/オルタナ”面における“俺感”の総括と言っても過言じゃあない(もはやBMTHオリィ同様にジョン“俺感”の読者説ある)。しっかし10年代の終わりに、こいつらガチのマジに“伝説”からオルタナ系のガルバンまで全部全部ぜーーーーーんぶ“繋”げやがった・・・。もう完全に“引力”案件のアルバムだこれ。もう嬉しすぎて『amo』ぶりに泣いたわ、俺ィは一体ナニを書いてるんだ・・・って悲しすぎて泣いたもんホント。こうなったら俺ィも愛嬌いっぱいの可愛らしいチクビ解禁するしかないのか!?というわけで、これからは“チクビーマンさん”に改名したいと思います。

これ本来ならDeafheavenとの北米ツアーの流れのままツーマンで来日すべき案件でしょって、皆んなで一緒にショックミーーーーーー!!ならぬチックビーーーーーー!!したい!いや、ジーナちゃんと一緒にチックビーーーーーー!!ならぬショックミーーーーーー!!したくない?って思ったけど、ちょっと待ってデッヘの来日公演の相手皇帝じゃん・・・。そもそもこんな名盤、てっきりワードレコーズあたりが日本先行リリースしてくれるとばかり安心してたのに、(ただでさえ前作から自主レーベル化して流通クソなのに)そのワードどころか他のレーベルも国内盤を出す気配がなくて、やっぱ日本のメタルレーベルなんてどこも信用できねぇなって呆れ果てた矢先、まさかのソニー・ミュージックから10月に国内盤リリースの発表という、隅から隅までDeafheavenに乗っかっていくビッチ・パーフェクトなスタイル・・・だけど、それもよくあるオチ。まぁ、それはそうと、色界最強のゴールドが来たら次は何色か?と予想するのもバロニャンの嗜みで、そのヒントとして今回“バロニャンなりのサンベイザー”やったという事は・・・次こそ全世界のチクビーマン待望のンク“ブラック”ピンク乳首黒乳首『Black & Pinkあるぞこれw

Gold & Grey
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