BiSimulation
MyIxxx
ASH
MC
GMYL全部
MURA-MURA
BLEW
チェルシー
YELL
ウサギプラネット
Primal.
MC
歩行者天国
Hide out cut
Iwish Iwas special
Nerve
レリビ
アンコール
Fly
MC
DiE
Hi
「クワトロでやれ」
・・・そんな誰かの魂の叫び声がどこからともなく聞こえてきそうな、そんな9月8日は『今日は一日BiS三昧』ということで、この日は新曲『Fly / Hi』のインストアライブと約7ヶ月ぶりとなる名古屋ワンマン『BiSそして終わりのない悲しみ』に参戦したその感想なんだけど・・・おいら、7月の『FREEDOM NAGOYA』と8月の『サマーソニック大阪』・・・つまりフェスという形で立て続けにBiSのライブで観て、「これは一度ワンマンで観たいなぁ」と思っていた矢先に、この度の名古屋ワンマンが発表されたわけ。しかし、応募内容を読むとキャパ300というクッソ狭いタテナガの箱で、しかもFC限定の募集しかなくて終わった・・・と一瞬は落胆しかけたが、その後に運良く一般の募集もあって、その一般枠に一か八か全てを賭けた結果→奇跡的にチケットを取ることができた。まさかまさか、こんなトントン拍子で念願のBiSのワンマンが観れるとは思ってもみなかった。・・・ん?ちょっと待てよ、これだと一ヶ月に一回はBiSのライブを観てることになる?えっ、俺って言うほどBiSにハマってるか?
まず初めにインストアライブについて話すと、自分は11時チョイ過ぎぐらいに会場に着いたんだけど、その時の会場は既に結構な人が入ってる(座ってる)状態で、(うおっ、BiSって意外と人気あんじゃん)とか思いながら、最終的に自分は真ん中らへんにポジった。既に会場は人が入りきらないほどの満員。すると、ここでスタッフから前半分の人は座るようにと指示が出て→(やっべ、今自分が立ってる位置ってちょうど真ん中らへんじゃん・・・座るか?それとも立ったままか?)と一瞬悩んだ結果→結局立ったまま観戦することにした。つまり、自分より前半分が座ってる状態だから、ある意味で自分が”最前”という立場になって、(えっ、なんかスゲー緊張するんですがそれは)とかヒッヤヒヤでワロタとか思ってたら、遂にBiSメンがまるでゴキブリみたいな姿をして登場。曲順は新曲のHi→nerve→PPCC→DiE→新曲のFlyの全5曲。FlyはMVで散々聴いたから良しとして、もう片方の両A面シングルHiはこの時初めて聴いたんだけど、思いのほかガチャガチャした感じのパンキッシュな曲調で、地味にテンコが目立ってた感あった。しかし、この曲をA面に持ってくるとは少し意外だった。もちろんnerveは最強だし、PPCCは(あぁ~ペロペロチュッチュ~したいんじゃ~)って思ったし、そして自分がBiSに興味を持つ大きなキッカケとなったDiEの心臓マッサージ的なコント的なナニが観れたのは良かった。といった感じで、約30分ほどのミニライブが終了。やっぱこの距離、しかもある意味”最前”からBiSを観る感覚・・・当然、今まで観たフェスでの距離とはまるで違っていたし、この近距離だからこそ、ウイカパイセンとカミヤサキの無駄にキレのあるダンスと、ミチバヤシのイイ意味でやる気の感じられないユル~いダンスとのギャップが、またBiSらしいゲスい不協和音を奏でててなんか良かった。あとミチバヤシの黒髪最強だった。あとMCでプーニキが初めての人が来てるとか言ってたし、これは”BiSキテる”かもしれない満員の会場を見るに、恐らく地元名古屋住みの人は盛って3分の1ぐらいいた感じだし、当然その内の一人が俺氏。
そして本日の目玉となる名古屋ワンマンについてなんだけど、スパマンの『メロンコリーそして終りのない悲しみ』をオマージュした『BiSそして終わりのない悲しみ』という意味深なタイトルや、ウイカパイセンの意味深ツイートからして、この公演はナニかが起きる・・・という期待と不安があった中での名古屋ワンマン、その意味深な答えは公演の終盤に「なるほど...」と、ようやくこのタイトルの意味を理解することができた。
まず、本公演『BiSそして終わりのない悲しみ』の会場となる、最近新しくできたらしいRAD HALLはビルの地下一階にあって、だいたい4時20分ぐらいにその階段を降りると、廊下らしき場所で謎の人物からサイリウムを渡される。その人の話やサイリウムに巻かれた用紙の内容を読むと→なにやらミチバヤシの生誕祭を祝おうという魂胆らしい。しかもこの企画はファンによる有志らしい、すごいね。で、自分は整理番号が200番台ということもあって、ほぼ最後列から観戦することにしたわけなんだけど、とりあえずBiSの渡辺マネージャーが普通にフロアの中うろついてて笑った。見つけた瞬間は(おっ、敏腕マネだッ!)って謎の感動を憶えた。で、もはやドルヲタですらで研究員すらない、ただの”ワッキー推し”の自分が初めてBiSのワンマンに参戦した率直の感想としては→音が何度も止まるトラブルも含めこんなにgdgdなライブなの!?ということや、がすぴーとかいう人って一体何者なの!?新メンバーか何か?ということだったり、(おいおいリアル人間どうぶつえん)かと思うほどの大量の裸族や脳筋キッズなど・・・とにかく色々な意味で「これもうわかんねぇな...」としか言いようがない、モッシュダイブなんでもありのカオスなライブだった。一言で言って次元が違った。
スパマンの曲が会場SEとして流れる中、遂にBiSメンがステージに登場し一曲目のIDOLのイントロがはじまった途端、研究員ガチ勢が飛ばしまくる。ウイカパイセンのシャウトはメタルだな・・・とか思いながら、その勢いでBiSimulation→MyIxxx→ASHとかいう名曲連発に面食らったワイ、会場の異常な熱気と共にアヘ顔デフヘヴン状態に。頭4曲が終わった後にプーカスによる「名古屋暑い!」というアツい名古屋DiSが入る。そしてメンバーによる自己紹介タイム、それと同時に研究員ガチ勢によるアツい騎馬戦アピール。で、自己紹介MCが明けて一発目”GMYL全部の時に音が止まるアクシデントが発生するが、次のMURA-MURAときてBLEWの流れは、そんな不調を吹き飛ばすかのような超絶epicッ!!な流れやった。とにかくBLEWが最高すぎた。そしてチェルシーときて、次のYELL!!の時に再び音が完全に止まるアクシデントが発生するが、ここはBiSメンのアカペラと研究員ガチ勢による援護射撃でなんとか災難を乗り越えた。このアクシデントはどうやら会場のあまりの暑さによって湿気が原因で音響機材がイカれたせいらしい。冗談じゃなしに(おいおい地獄かwここは地獄かw)ってほど、リアルにそんなファッキンホット(くそ暑い)だったから無理もないそもそも、なんで空調あるのに野外フェス並に暑いんですかねぇ・・・。で、そのファッキンホット(くそ暑い)な会場を少しだけヒンヤリと冷ますようなウサギプラネット、そして再び会場の熱気(ボルテージ)をMAXにブチアゲル名曲”Primal.”まで演って一区切り。やっぱワンマンで聴くPrimal.は別格過ぎて、何度もアヘ顔デフヘヴン状態になりながらブヒりまくった。しかし、この曲に後ろを振り向くフリがあるのをウッカリ忘れていた自分は、その場面であるサビの時に目の前の人と「あっどうもっす・・・」みたいな感じになって笑った。わかりやすく書くと↓
プー・ルイ「繰り返す思い出は~」(サビ)
俺「くーりっかーえすッ!おっもーいでっわあああああああああああああああ!!」
プー・ルイ「振り向かずに駆け抜けてきた~」(ここで研究員が全員振り向く)
俺「あっ大丈夫っす・・・」
プー・ルイ「揺れながら見た夢は~」
俺「ゆっれなーがらっ!みったーゆっめわああああああああああああああ!!」
プー・ルイ「答えのない明日問いかけてきた~」(ここで研究員が全員振り向く)
俺「あっ大丈夫っす・・・」
・・・そんな感じでおいら、もうPrimal.全部でいいぐらい、名曲揃いとして知られるBiSの楽曲の中では、なんだかんだこのPrimal.が一番に好き過ぎて辛いんだけど、もはや俺の解釈からすれば→このPrimal.からはANATHEMAの”Untouchable, Part 1”に匹敵する超絶epicッ!!なエモーションを感じざるを得なくて、この曲はそのANATHEMAの”Untouchable, Part 1”を頂点とするepicッ!!ミュージックの系譜にある曲だと確信すると同時に、正直この一曲だけでサウンドPの松隈さんのスゴさがわかっちゃうほどの名曲だって、今回のワンマンを観てあらためて、その良さを再確認することができた。
で、ここでMCを挟んでからの→ 歩行者天国の雑踏で叫んでみたかったんだ→Hide out cut→Iwish Iwas special→nerve→レリビまで一気に畳みかける。つうか、BiS屈指の名曲Primal.の後に、まだこれだけの名曲が(しかも一曲だけじゃなく複数)待機しているという時点で→「これもうわかんねぇな...」としか言いようがなかったマジで。とにかくHide out cut→Iwish Iwas specialが聴けただけで満足感ハンパないし、あらためてBiSというグループのウリである”楽曲の良さ”を実感した。恐らく、自分がBiSの曲で一番初めに耳にした曲ってこのHide out cutだと思うんだけど、今思い返してみると、その時は(なんだ、おかしなことやっとるアイドルか・・・おっ、でも曲はエモくてイケるやん!)って思ったぐらいで、その時点ではまさか自分が今こうやってBiSのワンマンを観るほどになってるとは・・・これは俺のキング・クリムゾンでも全く予測できなかったし、この曲を聴いてる時は→「ワッキー早く帰ってきてくれえええええええええええええええええええええ!!」とか願いながら泣いた(嘘)。そう考えると面白いよな、ワッキー卒業ソングのHide out cutで初めてBiSの存在を知って→その数カ月後に既にワッキーのいない新生BiSの『DiE』を聴いて本格的にBiSにハマって→それに付いてきた赤坂ブリッツでのライブを観た瞬間”ワッキー推し”になって→しかし今でもワッキーのいない新生BiSの中にワッキーの面影を探し求めている自分がいて...う~~~んこの・・・クッソエモい!もはや『DiE』新規の自分からすれば、”はたしてワッキーは本当にBiSのメンバーだったのか?”も疑わしく思ってるぐらいで、なぜワッキーが在籍してる間にBiSの存在を知らなかったのか...もっと早くBiSの存在を知っていれば...と、もはや「あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事も なかったと思う でも逢わなけりゃ もっと不幸せだった」とかいう虎舞竜の名曲ロードばりのエモさ生まれるし、その非現実的世界の存在それこそ”アイドル”という”偶像”そのもので、そういう意味ではワッキーって本物の”アイドル”だったんだと思う、少なくとも俺の中では。それぐらい、もうなんか『あの日見たワッキーという花の名前を僕達はまだ知らない』とかいうタイトルで映画化したいぐらいファッキンエモーショナル(くそエモい)な気分になったわ。

話を元に戻して、Iwish Iwas specialからの名曲nerveときて本編ラストのレリビまで、これ以上ないってぐらいほぼベストオブベストなセトリだった(聴きたかった曲はほぼ全て聴けた)。ここでメンが袖にはけ、そして本公演のメインイベントミチバヤシ生誕に備えるんだが・・・ここでがすぴーとかいう研究員ガチ勢No,1とその取り巻きが、まるで(おいおいフーリガン)かと思うほどの笛ピーヒャラやクリスタルキングの”大都会”を歌いあげる独自(謎)のアンコールを繰り広げ、もうわかったから・・・がすぴーのBiS愛は世界一だということはわかったから・・・もうお前が優勝だ・・・とか自分は思いながら、そのまま数十分ほど経って、ミチバヤシTシャツを着たBiSメンが再びステージに登場。で、いよいよミチバヤシ生誕の目玉であるFlyクルー?と思ったこのタイミングで再び音響が故障してgdgd感丸出しの状態で遂にFlyが始まった。新曲のファンキーなイントロが流れだすと同時に俺氏、あることに気づく↓
【悲報】 俺氏、サイリウムの使い方(折り方)を知らない
”手ブラ最強他はクソ”をモットーに今を生きる自分は、サイリウムなんて一生持つことなんかないと思ってたから、まさかミチバヤシの生誕祭で初めてサイリウムを手にすることになるとか・・・もはや笑うしかないって。で、話によるとFlyの落ちサビのミチバヤシのソロパートに入るタイミングで発光させればいいらしい。刻々とその時が迫る中、自分は(やっべw点かねえwつうか、これってチューペットみたいにパキって折っちゃっていい感じのアレなの?でも折ったら中の液体漏れるんじゃね?ちょ、それやばくね?)とか焦ってたら、遂にタイムリミット・・・落ちサビのミチバヤシのソロパートが始まった。その瞬間の俺氏→(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!点けええええええええええええええええええええええええええええ!!ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ刻むぞ血液のビート!サンライトイエロー・オーバードライブッ!(山吹き色の波紋疾走))とかいう黄金のクソカス精神をサイリウムにズキュゥゥン!!と注入した結果→その瞬間ッ!(サイリウムがオレンジ色に光ったあああああああああああああああああああああああ!!)とまるでマックのCMに出てきたキチガイキッズのようなキモチで、運良くミチのソロパートが終わる前に”再点火”してくれた。で、自分は(ぼく別にサイリウムの折り方知らなかったわけじゃないですよ?)とかいう白々しい雰囲気を醸し出しながら、山吹き色に光輝くサイリウムを天井へとかざし、そのまま(ミチバヤシ・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああワッキー早く帰ってきてくれえええええええええええええええええええええええええ!!)とクッソエモい気分になりながら、本公演『BiSそして終わりのない悲しみ』の素晴らしきハイライトを飾った。で、その後のMCで岡崎市のゆるキャラのオカザえもんが登場して、皆でハッピーバースデーと祝ってからのミチバヤシVs,ミチバヤシもといミチバヤシVs,オカザえもんという茶番でgdgdしながら、その流れでDiEからラストの新曲Hiで完全に終演。
今思えば、サマソニ大阪でのミッチェルとプー・ルイが見せたあのエモい絡みは伏線()だったのかもしれない。おいら、BiSの黄金期って名盤『IDOL is DEAD』の頃の【プー・ルイ,のぞ氏,ユフ,ワッキー,ミチバヤシ】の五人組の時代だと思ってて、当然新規の僕は一度も生で見たことはないんだけれど、『DiE』を買った時に付いてきた赤坂ブリッツでのライブDVDを観て感じたことがあった→あのエモさこそBiSというか、あの箱で推せる”グループ感”が大好きなんだと。しかしその後、ユフとワッキーが立て続けに脱退・・・となると次の脱退者は必然的にミチバヤシ・・・となるわけで、いずれはこの時が来るとは想像できたが、まさかこのタイミングとは・・・わかりやすい話→サマソニ大阪でBiSを観たワイ「ミチバヤシ・・・推せるやん!」と確信したその数日後→ミチバヤシ「就活するんで、すまんな」と脱退発表、その瞬間のワイ→「ファ」
あらためて、やっぱアイドル界隈おもすれーってなってるんだけど、だって武道館2デイズを成功させたあの℃-uteが「あと一人抜けたら私たちは解散!!」と煽ってる一方で、BiSは「シングルをリリースする度にメンバーが一人づつ脱退していく」という、一見なんだこの両極端のアイドル・・・に見えて、実はベクトルは全く一緒のアイドルだったりするんだよね。本当に面白いわ。ここで提案なんだけど、BiSはこのまま新譜リリースする度に一人づつ脱退さて、最後は一旦プー・ルイとのぞしゃんのオリメンだけの状態にして、そして最後の武道館で過去メン全員集合してBiSオールスターバトルでもやって解散すればマジで伝説になれるわ~。そんでそんで、X JAPANの『THE LAST LIVE』でYOSHIKIとTOSHIが抱き合うシーンをプー・ルイとユフで完全再現したらマジで伝説になれるわ~。やっぱ本当に解散させるんならそれぐらいやんないとインパクトないわ~。
そんなミチバヤシの卒業ソングとなった、まるで「ちょwwwBiSがGOKIBURIに!?www」とでも言いたくなる新曲FlyのMVは、過激なキチガイじみたエログロMVをアップして一般人からドン引き食らって何度炎上しても死なず、炎上しながらもなおカサカサカサカサカサカサと前進し続ける自身への皮肉じみた、実にBiSらしいBiSにしかできないコンセプトとなっていて、ハメ撮りMVが話題となった『DiE』ではDIR EN GREYのMVを彷彿とさせる汚物感を醸し出していたが、今回まさかそれを上回るGをコンセプトにしてくるとか・・・これには流石のテラフォーマーもビックリ。まぁ、でもBiSって元からゴキブリみたいなもんだから・・・多少はね?
その曲調としては→イントロからエキセントリックかつファンキーなメロディとアップテンポなリズムで展開する、極端な話ポストブラックやってた前作の『DiE』とは少し違ったアプローチを見せながらも、なんだかんだ松隈さんらしいエモいロックナンバーとなっていて、例えるなら→前作のDiEが名曲Primal.直系の、言うなればANATHEMAの”Untouchable, Part 1”を頂点とするepicッ!!ミュージック流れの比較的ストレートなエモさだとすれば、新曲のFlyはどちらかと言えばHide out cutやBLEWを連想させる哀愁めいたエモさ、という印象をもった。特にプー・ルイの”理想は最短人生ゲーム 進んでは振り出しに戻って”あたりのドライブ感すき。そしてサビの”赤い赤い 秋の空はさよなら 思い出して高く高く 飛べなくてももういいよ これしかない今FLY HIGH.”ってトコは最高にエモいし、ウイカパイセンいい歌詞書くなぁ、って。しかも今回のサビ、ウイカパイセンの高音ボイスが完全にプー・カス食っちゃってるのがまた面白い。
この曲を初めて聴いた時は、なんかしょこたんが歌ってそうな感じというか、別に自分はしょこたんの曲を聴いたことがあるというわけではないんだけれど、特にサビの部分は「なんかスゲーしょこたんが歌ってそうな感じの曲だわこれ~。つうか絶対歌ってるわ~」って思ったし、なんつーか一昔前のアニソンや一昔前のJ-Popを連想させるというか、とにかくホワイトベリーを彷彿とさせるような、夏の終わりを感じさせるサビメロがクッソエモい。さすがにDiEほどのインパクトはないけれど、それよりは大衆受け(一般受け)しそうなクセのないキャッチーなメロディだとは思う。例えるなら→名曲Primal.がエモレベル10と設定すると、前作のDiEがエモレベル7.5ぐらいで、このFlyがエモレベル7ぐらい。けど落ちサビに入る前のミチバヤシのソロパートからのダダダダダダというドラム~サビまでの展開は、まるでミチバヤシを未来へと力強く送り出すかのようなウイカパイセン作の歌詞も相まって、結果エモレベル8ぐらいにはなる。正直、ミッチェルのキモい声って黄金期BiSの象徴みたいなもんだったし、今では黄金期BiSと新生BiSを繋ぐ架け橋的な存在だったから、そのキモい声が聴けるのもこの曲で最後と思うと、とにかく残念で仕方ない。。。あと、これはDiEでも思ったことだけど、BiSって地味にドラムがカッコイイよなぁって。これはサウンドPの松隈さんが、ドラムトラックから曲を作り始める人だからかもしれない(適当)
この曲を初めて聴いた時は、なんかしょこたんが歌ってそうな感じというか、別に自分はしょこたんの曲を聴いたことがあるというわけではないんだけれど、特にサビの部分は「なんかスゲーしょこたんが歌ってそうな感じの曲だわこれ~。つうか絶対歌ってるわ~」って思ったし、なんつーか一昔前のアニソンや一昔前のJ-Popを連想させるというか、とにかくホワイトベリーを彷彿とさせるような、夏の終わりを感じさせるサビメロがクッソエモい。さすがにDiEほどのインパクトはないけれど、それよりは大衆受け(一般受け)しそうなクセのないキャッチーなメロディだとは思う。例えるなら→名曲Primal.がエモレベル10と設定すると、前作のDiEがエモレベル7.5ぐらいで、このFlyがエモレベル7ぐらい。けど落ちサビに入る前のミチバヤシのソロパートからのダダダダダダというドラム~サビまでの展開は、まるでミチバヤシを未来へと力強く送り出すかのようなウイカパイセン作の歌詞も相まって、結果エモレベル8ぐらいにはなる。正直、ミッチェルのキモい声って黄金期BiSの象徴みたいなもんだったし、今では黄金期BiSと新生BiSを繋ぐ架け橋的な存在だったから、そのキモい声が聴けるのもこの曲で最後と思うと、とにかく残念で仕方ない。。。あと、これはDiEでも思ったことだけど、BiSって地味にドラムがカッコイイよなぁって。これはサウンドPの松隈さんが、ドラムトラックから曲を作り始める人だからかもしれない(適当)
そんなこんなで、 念願の名古屋ワンマンをこんなに早く観ることができたと同時に、ミチバヤシの生誕祭に立ち会えたことは本当に奇跡としか言いようがなかった。なんか四時間ぐらい演ってたんじゃあねえか?ってぐらい、とにかく濃すぎるワンマンだった。やっぱり、これまでのフェスやインストアライブとガチのワンマンでは中身が180度違うなぁと。これはワンマン観なきゃBiS語ることできねーわ、ってドヤ顔したくなるほど、ワンマンを観て初めてBiSの核心部分に触れたと言える。それぐらい、ちょっとわりとマジで度肝抜かれた。この世にこんな魔空間が存在するんだな...って。少なくとも現場は、一応アイドルのライブに来ているとは到底思えないほど、それこそBiSの醍醐味が凝縮されたHiのMVと全く同じような盛り上がりを見せていた。でもBiSのライブってノリが完全にパンクスだから、メタラー寄りの人からするとアレに感じるかもw
この日、本当はインストアライブでCDを予約する予定だったんだけど、これは色々とタイミングが合わなくて結局予約握手もしなかった。けど、ミチバヤシが名古屋に来るのは恐らくこれが最後・・・ということを考えると、やっぱ握手しとけばよかったわ・・・。更に帰宅してからミチバヤシがジョジョ好きだと知って、しかもこの日は愛用のラブ・デラックスTシャツを着て参戦してたから、尚さら握手しとけばよかったと・・・。こればかりは後悔の念が残るけど、なんだかんだ最終的に大勢でミチバヤシの生誕を祝えたから、まぁ良し。なにはともあれ、ここでワッキーと一緒にBiSの黄金期を支えたミチバヤシを見逃したら、それこそBiSの黄金期その面影すらも知らないまま、一生後悔することになりそうだったから、今日の名古屋ワンマンのチケが取れたのは本当に奇跡に近い出来事のように思う。なんかミチバヤシが脱退するというより、黄金期のメンバーが脱退するという事の意味のがデカいしショックだわ。。。そんな風に僕は、今日のミチバヤシの影(スタンド)にワッキーの面影を、黄金期の最後の名残火みたいなものを感じていたのかもしれない。だって、ジョジョ好きのミチバヤシと推しのワッキーがいないBiSなんて・・・ノーマン兄弟のいないKATATONIAみたいなもんじゃないか!
兎にも角にも、遂に念願のワンマンを観るという目的を達成した今、俺の中でBiSに対する「なにかが切れた…決定的ななにかが…」。(これは良いのか悪いのかわかんないけど)三ヶ月連続でBiSのライブを観て、ようやくBiSに対する興味やネツが治まってきたような気がする。肝心のライブはgdgdだったけど、満足感は一言では言い表せないぐらい凄かった。それこそネツが完全に冷めちゃうぐらいの満足感あった。なんつーか、今のBiSって無駄に完成度が高すぎるっつーか、やっぱフェスとワンマンじゃライブの熱量も色々な意味で違うし、やっぱBiSってワンマン観てナンボだと思うんだけど、そのワンマンの内容が無駄に濃くて無駄にエモいせいで、ワンマンを一回観ただけで得られる満足感が異常過ぎる。しかも今回はミチバヤシ生誕とかオカザえもんとかファッキンホットとか音響トラブルとか・・・色々な意味で濃すぎた。それこそ「不完全であることが完全」という、これ以上ないってほどのBiSらしさを体現したようなライブに度肝を抜かれたせいで、BiSに関してはもう暫くはいいかな・・・と、もうなんか完全燃焼した矢吹丈みたいな気分になってる。でも来月か再来月ぐらいにクワトロでリベンジマッチとかなったら行っちゃうかも。
まぁでも、自分がBiSに対して再び興味を持つ時があるとすれば、それはワッキーの電撃復活だったり、【Vampillia×BiS=BiSpillia】のツーマンもしくは【Vampillia×BiS×Deafheaven=VamBiSheaven】のスリーマンだったり、まさかの【BiS×DIR EN GREY=BiS EN GREY】だったり、松隈さんがPraimal.を超える曲を書く時だったり、俺たちのウイカパイセンがプー・カスに右ストレート食らわす激エモな展開だったり、新譜『IDOL is DEAD 2』の発表があったりした時ぐらいかも。
これは15000人の会場を埋めるためにBiSが今ナニをすればいいか?という渡辺マネからの宿題『15000人集めるすべをブログに1万字で書け』に繋がる話なんだけど、個人的にはex相対性理論の真部ちゃんがいつの間にか加入してたVampilliaとBiSのツーマンが観たいし、その流れで真部ちゃんに楽曲を提供してもらったら面白い、というか俺が喜ぶ。それか、DIR EN GREYのDiEとたけし軍団のなべやかんがニコ生でやってる『やかん・ダイ・学』に乱入して、ウイカパイセンがDiE君のナニを食って虜およびバンギャから総叩き食らって炎上商法を成功させるという手もある。その流れで【BiS×DIR EN GREY=BiS EN GREY】・・・ワンチャンあってもいいと思うけどなぁ。だって、BiSってアイドル界のDIR EN GREYみたいなもんだし、DIR EN GREYの刹那的なエモさや、フロントマンの京が持つ底辺思想とBiSが持つ底辺思想の相性はバツグンなハズだからね(適当) でも早い話、ワッキーが復活すれば15000なんて余裕。やっぱりワッキーがナンバーワン!
あっ、一万字超えた! ヤッダーバァアァァァァアアアア






