Artist Aoria

Album 『The Constant』

Track List
KATATONIAの新メンバーとして知られるベーシストNiklas SandinとOctober TideのドラマーであるRobin Bergh、そしてA Swarm of the SunのErik Nilssonによるスウェーデンはストックホルム出身の三人組、その名もAoriaの1stフルデビュー作『The Constant』なんだけど、とりあえず肩さんと10月の組み合わせは親戚同士だから理解ッできるが、そのメンツにA Swarm of the Sunのメンバーとか・・・”ファッ!?なんだこの”引かれ合い”!?”って、なんかもう俺のために存在する音楽じゃねーかwってレベルで、気になるその音楽性としては、とりあえずA Swarm of the Sun的なポストロック/オルタナをベースにポストメタルライクな轟音とスウェーデンらしい内向的な暗鬱感を漂わせた、感覚としては11月に新譜を控えたKhomaを彷彿とさせる、儚くも胸がepicッ!!に高鳴るメランコリックかつエモーショナルなダーク・ロックをやってて、まさかと思って調べてみたら、やっぱりCult of LunaのMagnus Lindberg君がミキシングに携わってたりと、つまり隅から隅まで”スウェーデン大好き♡”な、おいらみたいな”スウェーデン厨”は涙なしには聴けない、俺たち”スウェ厨”が長年求めていた実に理想的なバンドの登場、というわけだ。で、その内容についてなんだけど、 正直あまり期待してなかったせいもあって、これが思いの外よかった。10月的メロドゥームライクな泣きメロとエモいボーカルが内省的な音空間を形成する序盤から、徐々に”轟音×epicッ!!=大正義”という勝利の方程式を交えてプログレッシブに音を高めていくオープニングの#1” A Slow Moving Storm ”、俺がツボにハマる”クッサイクッサイ系ポストロックのソレ”とかいう音使いで激情的に泣きまくる#2” The Black Heart ”、Toolライクなオルタナティブ・ヘヴィ的アプローチを垣間見せる序盤、そして中盤からクライマックスに向けて轟音と叙情的な泣きメロとエモーショナルなボーカルが激しく鬩ぎ合いながら怒涛のサウンドスケープを生み出す#3” Assassination ”はガチ名曲。で、強弱を効かせたドラマティックなインストの#4、Cult of LunaやKhomaを思わせる唸るような轟音でこれまたドラマティックに泣かせる#5、ラストを飾る安らぎの癒し系ソングの#6まで、全編にわたって泣きメロ全開のサウンドを展開し、つまるところ要するに、その手の好き者にはドストライクな一枚。 #1や#3の歌い回しを聴くに、Kscope産Post-Progressiveリスナーにもアピールできそう。すなわち、これはもう当ブログWelcome To My ”俺の感性” の読者のためにあるようなもんなんで、どうぞ。

Album 『The Constant』

Track List
01. A Slow Moving Storm
02. The Black Heart
03. Assassination
04. The Bleeder
05. You Really Gave It All, Didn't You?
06. An Overwhelming Calm
KATATONIAの新メンバーとして知られるベーシストNiklas SandinとOctober TideのドラマーであるRobin Bergh、そしてA Swarm of the SunのErik Nilssonによるスウェーデンはストックホルム出身の三人組、その名もAoriaの1stフルデビュー作『The Constant』なんだけど、とりあえず肩さんと10月の組み合わせは親戚同士だから理解ッできるが、そのメンツにA Swarm of the Sunのメンバーとか・・・”ファッ!?なんだこの”引かれ合い”!?”って、なんかもう俺のために存在する音楽じゃねーかwってレベルで、気になるその音楽性としては、とりあえずA Swarm of the Sun的なポストロック/オルタナをベースにポストメタルライクな轟音とスウェーデンらしい内向的な暗鬱感を漂わせた、感覚としては11月に新譜を控えたKhomaを彷彿とさせる、儚くも胸がepicッ!!に高鳴るメランコリックかつエモーショナルなダーク・ロックをやってて、まさかと思って調べてみたら、やっぱりCult of LunaのMagnus Lindberg君がミキシングに携わってたりと、つまり隅から隅まで”スウェーデン大好き♡”な、おいらみたいな”スウェーデン厨”は涙なしには聴けない、俺たち”スウェ厨”が長年求めていた実に理想的なバンドの登場、というわけだ。で、その内容についてなんだけど、 正直あまり期待してなかったせいもあって、これが思いの外よかった。10月的メロドゥームライクな泣きメロとエモいボーカルが内省的な音空間を形成する序盤から、徐々に”轟音×epicッ!!=大正義”という勝利の方程式を交えてプログレッシブに音を高めていくオープニングの#1” A Slow Moving Storm ”、俺がツボにハマる”クッサイクッサイ系ポストロックのソレ”とかいう音使いで激情的に泣きまくる#2” The Black Heart ”、Toolライクなオルタナティブ・ヘヴィ的アプローチを垣間見せる序盤、そして中盤からクライマックスに向けて轟音と叙情的な泣きメロとエモーショナルなボーカルが激しく鬩ぎ合いながら怒涛のサウンドスケープを生み出す#3” Assassination ”はガチ名曲。で、強弱を効かせたドラマティックなインストの#4、Cult of LunaやKhomaを思わせる唸るような轟音でこれまたドラマティックに泣かせる#5、ラストを飾る安らぎの癒し系ソングの#6まで、全編にわたって泣きメロ全開のサウンドを展開し、つまるところ要するに、その手の好き者にはドストライクな一枚。 #1や#3の歌い回しを聴くに、Kscope産Post-Progressiveリスナーにもアピールできそう。すなわち、これはもう当ブログWelcome To My ”俺の感性” の読者のためにあるようなもんなんで、どうぞ。






