アーティスト DIR EN GREY
シングル 『LOTUS』
今や世界を股にかける日本のロックバンドDIR EN GREYの、おととしの12月にリリースされた”激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 ”から、約13ヶ月ぶりとなる待望のニューシングル”LOTUS ”は、ミックスに【”激闇”を手がけたイェンス・ボグレンではなく】TRIVIUMやALL THAT REMAINSなどのUS勢を手がけたジェイソン・スーコフを起用した新曲で、気になるその曲調としては、”暴虐のむきだし”が如く攻撃的なファストナンバーだった”激闇”から一転して、ディルアングレイらしい儚く繊細なメロディで綴るミドルバラードを聴かせるんだけど、いわゆる”バラード”と一概に言うても、今回の”Lotus”は単なるバラードではなくて、”美しく、そして凛と咲く蓮の花=ロータス”が如く繊細な単音系のメロディ、その”美しき静寂”を容赦なく踏みにじりボロボロに破壊する、ズッシリとした重厚感を備えた”ヘヴィ”なギター、Vo京がお得意のハイトーンで歌う、実にディルアングレイらしい妖しさと艶やかさがクセになるサビメロ、これらのパーツを約4分間の尺の中で、”美しき静寂”と”哀しき激動”のメリハリを効かせ、”プログレッシヴ”なアプローチで起伏をつけて展開するその姿は、まさしく”Katatoniaスタイル”と呼べる”オルタナ・メタル”で、あらゆる経験を積んだ”今のDIR EN GREY”だからこそできた、孤高に咲く”無二の花”をリリカルな表現法で描いている。
本作”LOTUS”を耳にしてまず思い浮かぶのは、アルバム『UROBOROS 』収録の”Glass Skin”で、両者の特徴である”美しく繊細なメロディ”や”多彩なアレンジ”という共通するモノがあるんだけど、しかし、”Glass Skin”にはない”ヘヴィ”なアプローチがこの”LOTUS”にはあって、やっぱ尚更に普通のバラードじゃない、というか、こりゃぁ最早バラードと呼んでいいのか?っつーほどに、軽々しい態度じゃ聴けない、色々な意味で重厚かつ威厳に満ちたバラードである事には違いないし、決して単調ではない、ある意味で”複雑”と言えそうなほど練り込まれた楽曲は、聴く度に新しい発見があります。つーか、前に”激闇”について記事にした時、”ディルの持ち味はミドルでアレンジを効かせた~”的な事を書いたような気ーするけど、リアルに今回、まさにそう書いた通り、僕が望んだ形の曲になっててちょっと驚いたわ。てか、バラード寄りの曲でこんだけ”ヘヴィ”なら、次のアルバムって相当ヘヴィな作風になるんじゃね?・・・っと予想するか、それともその想像とは全く違った結果になるか・・・非常に楽しみではある。・・・ふとここで思った、【『ウロボロス』を超える=”Vinushka”を超える】って事だよなーって。
そりゃ一応は”バラード”として認知される曲やから、その”サビ”に注目が集まるのは当たり前な事で、バラードだからといってド派手になり過ぎす、けれど地味にもなり過ぎない、そんな絶妙なメロディセンスを発揮するVo京が高音で歌い上げるサビ、その”サビ”のバッキングで確かな存在感を魅せつける、独特な”ウネるグルーヴ”を意識したGリフがオイラ的にドツボで、京=主役のボーカルをより一層際立たせるためにあるギターの存在かと思いきや、”自分が主役”だと言わんばかりの圧倒的な音圧が猛獣の如く聴き手に襲いかかり、一瞬”キザミ”を入れる場面のカッコ良さったらなんのって。。。うん、このリフはカッコイイッ!!そこにシビれる!あこがれるゥ!・・・そしてこの”ヘヴィ・ロック(造語)~オルタナ・メタル”の血が通った音の質感、そして気持いいほどに”グルーヴィ”な曲調はUSのEvanescenceやSWEのKatatonia(主に『TGCD』期)に共通する、実に”オルタナ・メタル”然としたサウンドだという事が分かります。ちなみに、これはオイラの至極勝手な持論なんだけど、エヴァネの1st『Fallen 』とカタの『TGCD 』は”感性”が同じ”穴兄弟”だと思ってる。
僕がどういった理由で”今のディルアングレイ”を聴いているのか、この”LOTUS”を聴いてその理由がまた少し理解できたような気がする。まさしく、この”LOTUS”こそが”今のDIR EN GREY”の象徴であり感性で、そして同時に”今の僕の感性”でもあるんだ。特に、Vo京が艶やかな中域で歌う、2分18秒からの”あの静寂”に”俺の感性”が潜んでいると言うても過言じゃないです。それほどまでに、この”LOTUS”から【Next DIR EN GREY】の意志が感じられる、というか、さらなる高みを目指す”NEXT”を感じろおおおおおッ!!
注目の対決ッ!?イェンス・ボグレン【”激闇”担当】 VS ジェイソン・スーコフ【”Lotus”担当】
イェンス・ボグレン【”激闇”担当】・・・界隈の大御所ではスウェーデンのKatatoniaやOpethなど、他にも様々なメタルバンドと仕事をしているイェンス・ボグレン氏が作る音の印象としては、一つ一つの楽器(Voを含む)を満遍なく平均的に鳴らす、なんというか”オーガニック”な、というか”タイト”なイメージがあるんだけど、一方でバンドの個性や音のメリハリをなくすという欠点?とも呼べそうな、悪く言えば”凡個性的”、というか、(特にギターやドラムの)音源を聴けば直ぐに彼のミックスだと分かっちゃうほど(例外あり)、イェンスの音って結構特徴的で、彼が手がけた”激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇”の場合なんかは、これ以上ないほどコッテコテな”イェンスの音”だったわけ。いい意味でも悪い意味でも”特徴的”過ぎた音質だった『ウロボロス』以降、【Next DIR EN GREY】を示す一発目の新曲”激闇”を初めて耳にした時は、(ウロボと比較してみて)”音質イイッ!”って感じるんだけど、よくよく考えてみると、ディルのような”雰囲気バンド”に”激闇”をのような”オーガニックさ”は必要か?という疑問も生まれるわけで。と考えると、やっぱりイェンスの音は”相性”というのが一番に大事なのかも。おいら的には、”イェンスらしい音”ではなく、kataの『Night is the New Day 』みたいな音でなら、今のディルと気が合わなくもないんじゃないかなーって思うけど。兎に角、大雑把なイメージとしては、イェンスの音は”EU的”な音と思ってくれればいいかと。
ちなみに、おいらがイェンスの音で”失敗”だと感じている作品はOPETHの『Watershed 』なんだけど(しかしこれはブート的な音を再現したという一説もあったりするんだよね・・・)、その前作の名盤『Ghost Reveries 』はなんら問題なかったのに、『Watershed』に限っては”異様”に感じてしまった。けど、今年リリースされるオペスの新作では、なんと!”スティーヴン・ウィルソン×イェンス・ボグレン”という夢のマッチングが実現しており、その内容に俄然と期待が高まっている、と同時に、その期待と同じくらいの不安も正直あります。
ジェイソン・スーコフ【”Lotus”担当】 ・・・1stシングルの”激闇”に次いで2ndシングルとなる、今回の新曲”LOTUS”を手がけたジェイソン・スーコフ氏が作る音の印象は、前者のイェンスが鳴らす音よりも俄然”ヘヴィ”で”メタル”な芯の通った重厚感があり、とりあえず一番にギターを太く大きくゴリゴリに鳴らす音を特徴とした、”グルーヴィ”で”立体的”な実に”US的”な感覚があって、この”LOTUS”ではディル史上最も”重い”音を聴かせてるんじゃない?ってほどヘヴィだし、イェンスの音よりも横の広がりがない分、縦の奥行きというか、音の深みが感じられて、今回のようなメロディを重視したミドルバラードとの相性はバツグンだなぁと。てか、このジェイソン氏、主にUSメタルコア系を得意とするってんなら、どっちかっつーと、”メタルコア”寄りだった”激闇”の方を手がけるべきだったんじゃ・・・っつーツッコミは今更なしだよなぁ。けど、これは誰もが感じる疑問だと思う。いやまぁタイミングとか色々あるのは重々承知なんだけども。
で、結局イェンスとジェイソンどっちが良かったんだよ?っつーワケなんですが、勿論どっちも”音質がイイ”という事を前提にして言うと、おいら的には、今回の”LOTUS”を手がけた後者のジェイソン氏が鳴らす音の方が、【Next DIR EN GREY】が作る楽曲との相性が良いような気がしました。音質関係なしに、曲としても”激闇”よりも”LOTUS”のが個人的に好みだったから、そういう選択になったのかもしれんけど(結構アッサリとした儚げな終わり方も好き)。だからこそ、”激闇”をジェイソン氏の音で聴いてみたいという思いが一層に強くなるわけで。
まっ、個人的な感想は置いといて・・・とにかく言いたいのは、一応は”唯一無二”を掲げるバンドならば、自身も認める”雰囲気バンド”であるならば、DIR EN GREYの魅力を最大限に引き出してくれる”音質”というひっっじょーに大切な部分にも、トコトンこだわって探求して欲しいということです。・・・どうやら巷ではイェンスのが人気みたいだねwやっぱり。
という感じで、ディルアングレイらしく?”中二病”的なノリで書き殴ってみました。正直いって自分でも何書いてんのかよく分かりませんw当サイトはあくまで”てけとー”なブログなんで、そこん所よろしくですw

シングル 『LOTUS』

今や世界を股にかける日本のロックバンドDIR EN GREYの、おととしの12月にリリースされた”激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 ”から、約13ヶ月ぶりとなる待望のニューシングル”LOTUS ”は、ミックスに【”激闇”を手がけたイェンス・ボグレンではなく】TRIVIUMやALL THAT REMAINSなどのUS勢を手がけたジェイソン・スーコフを起用した新曲で、気になるその曲調としては、”暴虐のむきだし”が如く攻撃的なファストナンバーだった”激闇”から一転して、ディルアングレイらしい儚く繊細なメロディで綴るミドルバラードを聴かせるんだけど、いわゆる”バラード”と一概に言うても、今回の”Lotus”は単なるバラードではなくて、”美しく、そして凛と咲く蓮の花=ロータス”が如く繊細な単音系のメロディ、その”美しき静寂”を容赦なく踏みにじりボロボロに破壊する、ズッシリとした重厚感を備えた”ヘヴィ”なギター、Vo京がお得意のハイトーンで歌う、実にディルアングレイらしい妖しさと艶やかさがクセになるサビメロ、これらのパーツを約4分間の尺の中で、”美しき静寂”と”哀しき激動”のメリハリを効かせ、”プログレッシヴ”なアプローチで起伏をつけて展開するその姿は、まさしく”Katatoniaスタイル”と呼べる”オルタナ・メタル”で、あらゆる経験を積んだ”今のDIR EN GREY”だからこそできた、孤高に咲く”無二の花”をリリカルな表現法で描いている。
本作”LOTUS”を耳にしてまず思い浮かぶのは、アルバム『UROBOROS 』収録の”Glass Skin”で、両者の特徴である”美しく繊細なメロディ”や”多彩なアレンジ”という共通するモノがあるんだけど、しかし、”Glass Skin”にはない”ヘヴィ”なアプローチがこの”LOTUS”にはあって、やっぱ尚更に普通のバラードじゃない、というか、こりゃぁ最早バラードと呼んでいいのか?っつーほどに、軽々しい態度じゃ聴けない、色々な意味で重厚かつ威厳に満ちたバラードである事には違いないし、決して単調ではない、ある意味で”複雑”と言えそうなほど練り込まれた楽曲は、聴く度に新しい発見があります。つーか、前に”激闇”について記事にした時、”ディルの持ち味はミドルでアレンジを効かせた~”的な事を書いたような気ーするけど、リアルに今回、まさにそう書いた通り、僕が望んだ形の曲になっててちょっと驚いたわ。てか、バラード寄りの曲でこんだけ”ヘヴィ”なら、次のアルバムって相当ヘヴィな作風になるんじゃね?・・・っと予想するか、それともその想像とは全く違った結果になるか・・・非常に楽しみではある。・・・ふとここで思った、【『ウロボロス』を超える=”Vinushka”を超える】って事だよなーって。
そりゃ一応は”バラード”として認知される曲やから、その”サビ”に注目が集まるのは当たり前な事で、バラードだからといってド派手になり過ぎす、けれど地味にもなり過ぎない、そんな絶妙なメロディセンスを発揮するVo京が高音で歌い上げるサビ、その”サビ”のバッキングで確かな存在感を魅せつける、独特な”ウネるグルーヴ”を意識したGリフがオイラ的にドツボで、京=主役のボーカルをより一層際立たせるためにあるギターの存在かと思いきや、”自分が主役”だと言わんばかりの圧倒的な音圧が猛獣の如く聴き手に襲いかかり、一瞬”キザミ”を入れる場面のカッコ良さったらなんのって。。。うん、このリフはカッコイイッ!!そこにシビれる!あこがれるゥ!・・・そしてこの”ヘヴィ・ロック(造語)~オルタナ・メタル”の血が通った音の質感、そして気持いいほどに”グルーヴィ”な曲調はUSのEvanescenceやSWEのKatatonia(主に『TGCD』期)に共通する、実に”オルタナ・メタル”然としたサウンドだという事が分かります。ちなみに、これはオイラの至極勝手な持論なんだけど、エヴァネの1st『Fallen 』とカタの『TGCD 』は”感性”が同じ”穴兄弟”だと思ってる。
僕がどういった理由で”今のディルアングレイ”を聴いているのか、この”LOTUS”を聴いてその理由がまた少し理解できたような気がする。まさしく、この”LOTUS”こそが”今のDIR EN GREY”の象徴であり感性で、そして同時に”今の僕の感性”でもあるんだ。特に、Vo京が艶やかな中域で歌う、2分18秒からの”あの静寂”に”俺の感性”が潜んでいると言うても過言じゃないです。それほどまでに、この”LOTUS”から【Next DIR EN GREY】の意志が感じられる、というか、さらなる高みを目指す”NEXT”を感じろおおおおおッ!!
注目の対決ッ!?イェンス・ボグレン【”激闇”担当】 VS ジェイソン・スーコフ【”Lotus”担当】
イェンス・ボグレン【”激闇”担当】・・・界隈の大御所ではスウェーデンのKatatoniaやOpethなど、他にも様々なメタルバンドと仕事をしているイェンス・ボグレン氏が作る音の印象としては、一つ一つの楽器(Voを含む)を満遍なく平均的に鳴らす、なんというか”オーガニック”な、というか”タイト”なイメージがあるんだけど、一方でバンドの個性や音のメリハリをなくすという欠点?とも呼べそうな、悪く言えば”凡個性的”、というか、(特にギターやドラムの)音源を聴けば直ぐに彼のミックスだと分かっちゃうほど(例外あり)、イェンスの音って結構特徴的で、彼が手がけた”激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇”の場合なんかは、これ以上ないほどコッテコテな”イェンスの音”だったわけ。いい意味でも悪い意味でも”特徴的”過ぎた音質だった『ウロボロス』以降、【Next DIR EN GREY】を示す一発目の新曲”激闇”を初めて耳にした時は、(ウロボと比較してみて)”音質イイッ!”って感じるんだけど、よくよく考えてみると、ディルのような”雰囲気バンド”に”激闇”をのような”オーガニックさ”は必要か?という疑問も生まれるわけで。と考えると、やっぱりイェンスの音は”相性”というのが一番に大事なのかも。おいら的には、”イェンスらしい音”ではなく、kataの『Night is the New Day 』みたいな音でなら、今のディルと気が合わなくもないんじゃないかなーって思うけど。兎に角、大雑把なイメージとしては、イェンスの音は”EU的”な音と思ってくれればいいかと。
ちなみに、おいらがイェンスの音で”失敗”だと感じている作品はOPETHの『Watershed 』なんだけど(しかしこれはブート的な音を再現したという一説もあったりするんだよね・・・)、その前作の名盤『Ghost Reveries 』はなんら問題なかったのに、『Watershed』に限っては”異様”に感じてしまった。けど、今年リリースされるオペスの新作では、なんと!”スティーヴン・ウィルソン×イェンス・ボグレン”という夢のマッチングが実現しており、その内容に俄然と期待が高まっている、と同時に、その期待と同じくらいの不安も正直あります。
ジェイソン・スーコフ【”Lotus”担当】 ・・・1stシングルの”激闇”に次いで2ndシングルとなる、今回の新曲”LOTUS”を手がけたジェイソン・スーコフ氏が作る音の印象は、前者のイェンスが鳴らす音よりも俄然”ヘヴィ”で”メタル”な芯の通った重厚感があり、とりあえず一番にギターを太く大きくゴリゴリに鳴らす音を特徴とした、”グルーヴィ”で”立体的”な実に”US的”な感覚があって、この”LOTUS”ではディル史上最も”重い”音を聴かせてるんじゃない?ってほどヘヴィだし、イェンスの音よりも横の広がりがない分、縦の奥行きというか、音の深みが感じられて、今回のようなメロディを重視したミドルバラードとの相性はバツグンだなぁと。てか、このジェイソン氏、主にUSメタルコア系を得意とするってんなら、どっちかっつーと、”メタルコア”寄りだった”激闇”の方を手がけるべきだったんじゃ・・・っつーツッコミは今更なしだよなぁ。けど、これは誰もが感じる疑問だと思う。いやまぁタイミングとか色々あるのは重々承知なんだけども。
で、結局イェンスとジェイソンどっちが良かったんだよ?っつーワケなんですが、勿論どっちも”音質がイイ”という事を前提にして言うと、おいら的には、今回の”LOTUS”を手がけた後者のジェイソン氏が鳴らす音の方が、【Next DIR EN GREY】が作る楽曲との相性が良いような気がしました。音質関係なしに、曲としても”激闇”よりも”LOTUS”のが個人的に好みだったから、そういう選択になったのかもしれんけど(結構アッサリとした儚げな終わり方も好き)。だからこそ、”激闇”をジェイソン氏の音で聴いてみたいという思いが一層に強くなるわけで。
まっ、個人的な感想は置いといて・・・とにかく言いたいのは、一応は”唯一無二”を掲げるバンドならば、自身も認める”雰囲気バンド”であるならば、DIR EN GREYの魅力を最大限に引き出してくれる”音質”というひっっじょーに大切な部分にも、トコトンこだわって探求して欲しいということです。・・・どうやら巷ではイェンスのが人気みたいだねwやっぱり。
という感じで、ディルアングレイらしく?”中二病”的なノリで書き殴ってみました。正直いって自分でも何書いてんのかよく分かりませんw当サイトはあくまで”てけとー”なブログなんで、そこん所よろしくですw
DIR EN GREY
フリーウィル (2011-01-26)
売り上げランキング: 1020
フリーウィル (2011-01-26)
売り上げランキング: 1020